コロナによる暴落以来、週に7.5万を投機し続けた男の2ヵ月後<10週目>
あいさつ
2020年2月末より「週に7.5万円投機」を続けてきましたが、2ヵ月が経過しました。
未だコロナ終息は遠いですが、経済再開は目途が提唱されるように。
さて、これまで「あいさつ」では気になったニュースを取り上げていましたが、今回は毛色を変え、私自身のことを取り上げます。殆どの自宅で過ごすことで気づいたこと真実です。ご査収ください。
- 納豆ご飯は連続3回が限界
- 残業代が無くなり手取りが下がるが、それ以上に支出が減る
- 暇を持て余すが、それでも会社に行きたい、働きたいとは思えない
- 髭を伸ばしてみるが、気になりすぎて剃ってしまう
- 料理に力を入れるも、片栗粉が無くて憤慨する
2ヵ月経過時点でのまとめはしばしお待ちください(推移のグラフを作成中です)。
買って買っても含み損が膨らんだ1ヵ月経過時点の記事は以下より(グラフの説明が分りにくすぎたため、記載を修正、更新しました)。
買い取引
- QQQ
様子を見たいという思惑で先週と同様の買い取引。ナスダックのETFに全額投機です。
今週は各社の決算が多くありました。
Facebook決算は予想を上回る増収 新型コロナでファミリー製品のMAUが30億人に - ITmedia NEWS
Alphabet決算は増収増益だがGoogleの広告事業は「3月に大幅に鈍化」 - ITmedia NEWS
米マイクロソフト1─3月期は増収増益、コロナでクラウドなど好調 - ロイター
やはり、ハイテク産業は比較的影響が小さい。株価の戻りも早い。今後もこの辺りは中心に買おうかなと。また、高配当銘柄のうち増配を続ける企業を調査し、こちらも買う予定。決算が揃い始めたので、それを参考にして。
現状
さらに含み益は下がり8%に。
4月に一気に株価を戻した反動か、最近は停滞もしくは下落で少しづつ下がっている印象。
累計投機額 | 損益評価 | |
---|---|---|
$6,242.94 | $501.76 | 8.04% |